2026年10月29日
手動式バスケットゴールの昇降操作に関する注意喚起について
   平素より、当市の学校施設開放事業を御利用いただき、誠にありがとうございます。
  このたび、手動式(チェーン操作式)のバスケットゴールを昇降させる際に、チェーンが意図せず動き、ゴールが下降する事象が発生しました。
  原因は、ゴールを最下部まで下げた後もチェーンを操作し続けたことにより、巻上機のワイヤーが逆巻きとなり、正常に巻き取れない状態になったものと推察されます。
  また、ゴールが最上部に達した後もチェーンを操作し続けると、ワイヤーが切断するなど、重大な事故につながるおそれがあります。
  つきましては、手動式(チェーン操作式)のバスケットゴールを使用する際は、事故防止のため、以下の事項を必ず守っていただきますようお願いいたします。

【使用上の注意事項】
1. ゴールが最上部または最下部に達したら、直ちにチェーンの操作を止めてください。

2. ゴールが上がりきった状態や下がりきった状態で、さらにチェーンを操作し続けると、巻上機の故障やワイヤーの切断につながるおそれがあります。

3. ゴールの昇降操作は、周囲の安全を十分に確認してから行ってください。

4. 操作中は、ゴールの下や周辺に人がいないことを確認し、安全に十分注意してください。

5. 操作中に異常を感じた場合は、直ちに操作を中止してください。

6. チェーンが勝手に動く、ゴールが意図せず下降する、異音がするなどの異常があった場合は、無理に操作せず、使用を中止し、施設開放担当者へ連絡してください。

7. なお、今回の注意喚起は、チェーンを使用して昇降させる手動式バスケットゴールを対象としたものです。 モーターで昇降する電動式バスケットゴールについては、それぞれの設備に定められた操作方法を守り、安全に使用してください。

8.  バスケットゴールの誤った操作は、設備の故障だけでなく、利用者のけがや重大な事故につながる危険性があります。

9.  各利用団体におかれましては、団体内の利用者全員に本内容を周知し、安全な使用を徹底していただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

  何卒、御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。